往ぬる逃げる去る
早くも1月が終わりそう(^_^;)
私的ボウリング週間も終了しました。
1ゲーム目:5フレまでレンコン掴めずスプリット連発、6フレから繋げるも手遅れ(T_T)
2ゲーム目:3フレから急にフッキングが甘くなるも8フレまでノーミスで耐える。しかし9フレのスプリットで集中力切れ(-_-;)
170、190ではお話になりません。
レンコン掴むまでにかける投球数とレンコンの変化への対応が拙かったですねぇ。
内に寄るか?外に出るか?ボールを変えるか?
今年は会員に復帰して練習しようかな?(^_^;)
さてさて、1月中は2ラウンドとスローペースな立ち上がり。
今年は月2+αくらいの頻度でラウンドしようと思っているので、ほぼ予定通りですが。
で、今年から新ルールの基でのラウンドとなるわけですが、私がこれまでに適用したのは
・打てる人から打つ(以前からやってたけどね)
・OBによる2ペナでの救済
・膝からのドロップ
・ピンを刺したままでのパッティング
OB2ペナは白竜湖でラウンドしていた時に適用しました。
Par5の3打目でOBまでは行っていないだろうと思って暫定打たずにボールまで行ってみたら白杭の向こう側(T_T)
ホールからボールまでと同距離と思われるFW境界から2クラブレングス以内に膝の高さからドロップして2ペナで続けさせてもらいました。
この時に同伴者に確認を取る必要がないのは面倒がなくて良いですね。
ピンを刺したままのパッティングは同伴者がグリーン周りでドタバタしてた時、「先に打つね〜」と打った時とアプローチがベタピンだった時に適用しました。
全員がグリーンに乗せていて、自分がピンを抜くときには
「抜きますか?そのままですか?」
と一声かけますが、ほぼ抜いてと言われますねぇ。
同伴者は全員乗った時には当たり前のように抜いてましたね。
個人的には
刺したままで良いんじゃない?
と思います。
打ち上げの砲台で打ち込まれるのでは?
という懸念もあるようですが、ヤバそうなら抜けば良いと思います。
絶対に刺したままじゃないといけない訳でもないですからね。
ショートコースを一人で練習している時はピンを抜くことは無いですねぇ。
だって面倒だから(笑)
ピンに弾かれて入らないことがあるのでは?
ていう懸念もあるようですが、
ピンに弾かれるくらい強いボールならカップに蹴られるんじゃない?
と思います。
あ、ラブゴルフクラブのショートコースの5番ホールではピンを抜きます。
このホールはグリーン周りまで行くと、ティーからは完全にブラインドになるのでね。
あと、自分ではないですがバンカーからの脱出に苦労していた同伴者が
「2ペナで外に出しても良いんだっけ?(T_T)」
と言うので
「後ろに出せるけど、後続組はいないから、気の済むまで打っても構わないよ(笑)」
と言ったら
「じゃぁ打つ!」
と言って脱出に成功していました(^^)
新ルールには進行を早くする要素があると思います。
でも、元々進行が遅い人には効果がないんじゃないかなぁ?とも思います(^_^;)